世界遺産

アフリカ大陸の世界遺産

世界遺産に登録されているものの中から、【アフリカ大陸の世界遺産】に登録されているものをいくつか紹介しましょう。エジプトのピラミッドやヴィクトリアの滝などはすでにお馴染みですね。

スポンサードリンク

エジプト〜メンフィスとその墓地遺跡

ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯

【メンフィスとその墓地遺跡-ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯】は、1979年に文化遺産として世界遺産に登録されました。約4600年前に数多く作られたピラミッドは80のピラミッドがメンフィスを中心に集まっています。ピラミッドが三つ並んだギザの三大ピラミッドはあまりにも有名です。太陽の光をさえぎらないように並んでいます。

ページTOP

エジプト〜アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群

1979年に文化遺産に登録されたアブ・シンベル神殿は、分割されて移築した世界遺産としてあまりにも有名です。ダムができることにより、神殿が水の底に沈んでしまうということから、ユネスコが中心となって国際的な移築になり、これをきっかけとして世界遺産が生まれました。ラムセス2世の像が神殿の入り口に4体並び、中には太陽神ラーなどの像と共に、ラムセス2世の像も並び、朝日が神殿の中に一直線にさすようになっていて、その太陽の光がラムセス2世の像だけにあたるようになっています。

ページTOP

エジプト〜古代ベーテとその墓地遺跡

【古代都市ベーテとその墓地遺跡跡】は文化遺産として1979年に世界遺産に登録されています。ツタンカーメンで有名な王家の谷は、古代都市ベーテのナイル川の西岸地域にあります。この王家の谷には、新王国時代のファラオの墓がたくさんあります。その中でも完全に近い形で発見されたのがツタンカーメンの墓なのです。発見したカーター氏が、「長い眠りから起こしてしまったので、このままツタンカーメンはこの場所で眠らせてあげたい」との言葉が現在でも守られ、黄金の棺の中には今も尚、ツタンカーメンが眠っています。

ページTOP

ジンバブエ〜モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝

【モシ・オ・トゥニャ】はジンバブエの現地の言葉でヴィクトリアの滝のことをいいます。1989年に自然遺産に登録されました。ジンバブエとザンビアの国境に位置する滝で、幅1700m、一番深い滝壺で落差が108mもあり、ナイアガラやイグアスと並んで、世界三大瀑布の一つに数えられています。イギリスの探検家、ディヴィッド・リビングストンが1855年に発見した滝で、ヴィクトリア女王にちなんでこの名前がつけられました。

ページTOP

タンザニア〜キリマンジャロ国立公園

1987年に自然遺産に登録された【キリマンジャロ国立公園】は、キリマンジャロ山域にある国立公園です。キリマンジャロはアフリカで一番高い山でも有名で、標高5895mあります。キリマンジャロの頂には氷河があり、そこから溶け出た水で高山湿地帯ができ、高地草原や草原、熱帯雨林や砂漠へと景色が広がっていきます。カメレオンやバッファローが生息していて、ジャイアント・セネシオなどのキリマンジャロ独特の植物も自然の中で生えています。

ページTOP

モロッコ〜フェズ旧市街

1981年に文化遺産に登録された【フェズ旧市街】はモロッコ王国の北にある都市です。この旧市街地は迷宮として名前が知られています。13世紀から14世紀にかけて発展し、数多くの大学やモスクがあります。その昔、イスラム王朝が首都としていました。


ページTOP

ケニア〜ケニア山国立公園/自然林

1997年に自然遺産として登録されている【ケニア山国立公園/自然林】のケニア山は、キリマンジャロの次ぎに高い山で、標高5199mあります。赤道直下にありながら、山頂に氷河もあるため寒暖の差が大きくなり、珍しい植物が中腹から頂にかけて群生しています。世界遺産に登録されているのは、標高3350m以上の部分になります。

ページTOP

スポンサードリンク


このページを
ブックマークする
世界遺産