世界遺産

国別世界遺産の登録数

世界中に存在する世界遺産。一体どれくらいの数が登録されているのでしょうか。2006年7月現在の発表では、文化遺産が644件、自然遺産が162件、複合遺産が24件の計830件にのぼります。代表的なものを紹介しましょう。

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日本の世界遺産

日本の世界遺産に登録されている数は14件です。法隆寺地域の仏教建造物(文化遺産・1993年)、姫路城(文化遺産・1993年)、屋久島(自然遺産・1993年)、白神山地(自然遺産・1993年)、古都京都の文化財(文化遺産・1994年)、白川郷・五箇山の合掌造り集落(文化遺産・1995年)等、全部で14の登録がありますが、内訳を見ると、社寺や神社、城跡や自然のものなど、様々なものがあります。

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アジア大陸

アジア大陸の世界遺産は、日本を除き、25ヵ国で100件が登録されています。ピックアップして紹介しましょう。詳しくは【アジア大陸の世界遺産】を参照してみてください。

インド:タージマハール(文化遺産・1983年)

インドネシア:スマトラの熱帯雨林遺産(自然遺産・2004年)

カンボジア:アンコール遺跡(文化遺産・1992年 アンコールワットについては【アジア大陸の世界遺産】参照)

ネパール王国:カトマンズの渓谷(文化遺産・1979年)

パキスタン:モヘンジョダロの遺跡群(文化遺産・1980年)

中華人民共和国:泰山(複合遺産・1987年)、万里の長城(文化遺産・1987年)、秦の始皇帝陵(文化遺産・1987年)

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ヨーロッパ大陸

ヨーロッパ大陸では、20ヵ国、58件の世界遺産が登録されています。詳しくは【ヨーロッパ大陸の世界遺産】を参照してください。

イギリス:ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群(文化遺産・1986年)、ロンドン塔(文化遺産・1988年)

イタリア:フィレンツェ歴史地区(文化遺産・1982年)、ナポリ歴史地区(文化遺産・1995年)、ボンベイ、エル庫ラーのおよびトッレ・アヌンツィアータの遺跡地区(文化遺産・1997年)、エオリア諸島(自然遺産・2000年)

ギリシャ:アテネのアクロポリス(文化遺産・1997年)

スイス:ベルン旧市街(文化遺産・1983年)

スペイン:アントニオ・ガウディの作品群(文化遺産・1984年)、コルドバの歴史地区(文化遺産・1984年)

フランス:ヴエルサイユ宮殿と庭園(文化遺産・1979年)

ドイツ:ケルン大聖堂(文化遺産・1996年)、ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群(文化遺産・1990年)

ノルウェー:ブリュッゲン(文化遺産・1979年)

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オセアニア大陸

オセアニア大陸では3ヵ国20件の世界遺産が登録されています。詳しくは【オセアニア大陸の世界遺産】を参照してください。

オーストラリア:タスマニア原生地域(複合遺産・1982年)


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アフリカ大陸

アフリカ大陸の世界遺産の登録数は、13ヵ国28件です。詳しくは【アフリカ大陸の世界遺産】を参照してください。

エジプト:メンフィスとその墓地遺跡、ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯(文化遺産・1979年)

ケニア:ケニア山国立公園/自然林(自然遺産・1997年)

タンザニア:キリマンジャロ国立公園(自然遺産・1987年)

ザンビア:ヴィクリアの滝(自然遺産・1989年)

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アメリカ大陸

アメリカ大陸の世界遺産登録数は、14ヵ国36件になります。詳しくは【アメリカ大陸の世界遺産】をご覧ください。

アメリカ合衆国:グランド・キャニオン国立公園(自然遺産・1979年)、自由の女神像(文化遺産・1984年)、ヨセミテ国立公園(自然遺産・1984年)

エクアドル:ガラパゴス諸島(自然遺産・1978年)

メキシコ:古代都市オティワカン(文化遺産・1987年)

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全体から見た日本の世界遺産

世界遺産の全体を見ると、日本での登録数は国の大きさから言っても多い方ではないでしょうか。登録数自体は14件ですが、内容を見るとかなりの数にのぼります。登録が1件しかない国もあり、それに比べると日本は歴史的にも価値のある建造物や素晴らしい自然があるということでしょうか。全体を見ると、やはり文化遺産が多く、自然遺産の登録数は少ないです。それだけ自然を保護し、これからも守っていくということは難しいことなのでしょう。

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